「Fin du Voyage」旅の終わり…ですかね?







こちらのレストランは秀逸!ナプキンタッチでメニューやカトラリー、グラスなどが頂け、ランチョンマットタッチでメニューを選ぶ事が出来ます。


このスペースは「It is dedicated to Tea Master Kaji Aso.」つまり「茶道家?Kaji Aso(麻生花児)に捧げられます」と言う事。
麻生花児と言う方を今日まで私は知りませんでしたが、ボストン美術館付属美術大学教授、洋画家が本職で、その他声楽家、冒険家、美食家、詩人、哲学者と多彩な人であったようです。
おそらくアメリカの方がオーナーなのでしょうが、異国の方から日本の芸術家の事を間接的に教えてもらったり、今まで知らなかった事や人を知ったり認識したり出来るのも、セカンドライフならではの良さだなぁ~と思いました。
橋で繋がっている隣のSIMはプライベートエリア(An intimate residential community for lovers and artists…との事)なので入れないようになっています。
http://slurl.com/secondlife/Fin%20du%20Voyage/128/68/92
2 件のコメント:
とってもステキですね〜
行ってみたいな〜
うんうん^^
静かでまったりできましたよぉ~♪
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